10) ナマンの伝説 - Skinwalkers
管理人の感想はこちら(先のシーズンのネタバレが含まれます)

監督 Marita Grabiak
脚本 Brian Peterson & Kelly Souders
ストーリー Mark Warshaw

■ゲスト■

Tamara Feldman(カイラ・ウィローブルック) Gordon Tootoosis(ジョセフ・ウィローブルック)
Mitchell Kosterman(イーサン保安官) Patrick Cassidy(ヘンリー・スモール)

■こぼれ話■

・ラスト近くのレックスがライオネルに建設中止を伝えるシーン、二人の会話中のレックスのサングラスに注目(笑)

・Skinwalkersとはこの回に登場するネイティブアメリカンの部族の名前(おそらく架空)

・この回は普段はTorchやSmallville LedgerのサイトをChris Freyerと担当しているMark Warshawが、クラークの運命を明らかにする手助けをするネイティブアメリカンの少女とクラークの恋という物語のアイディアをKen Billerに提出し、それが採用されて脚本が書かれた。

・Smallville Ledger:洞窟壁画発見記事。 ルーサーコーププラザ建設現場での事故の記事と建設中止記事

■あらすじの一部■

ピートとバイクで出かけたクラークが洞窟に落下。そこでカイラというネイティブアメリカンの少女と出会い、さらに洞窟内に不思議な壁画があることを発見する。その壁画はネイティブアメリカンたちがナマンと呼んでいる伝説の超人を表していた。二人が見ていると突然洞窟の天井が崩落し、とっさにクラークはカイラを庇う。超人的な力を目の当たりにしたカイラは、クラークがナマンだと言う…。

■使用された曲■
"Outtatheway" the Vines
"Don't Know Why" Norah Jones
"The Game of Love" Santana & Michelle Branch
"Psycho Ballerina" Jackpot
"Wave Goodbye" Steadman