| 01) 宇宙からの呼び声 - Crusade |
管理人の当時の感想はこちら。
監督 グレッグ・ビーマン
脚本 アルフレッド・ガフ&マイルズ・ミラー
■ゲスト■
エリカ・デュランス(ロイス・レーン)
マーゴ・キダー(ブリジット・クロズビー博士)
新レギュラー：ジェンセン・アクレス(ジェイソン・ティーグ)
■こぼれ話■
・Smallville Ledger：証人の一人が消え一人が戻る。
・当初このエピソードにはスワン博士がスモールビルを訪れマーサにブラッククリプトナイトを渡すというシーンが考えられていた。クリストファー・リーブが亡くなる三ヶ月前に話したところ彼に受け入れられず、そのまま亡くなってしまったしまったため、スワン博士の名代クロズビー博士を設定しスーパーマンへのオマージュとしてマーゴ・キダーを配した。
・マーゴ・キダーとアネット・オトゥールはかつて「スーパーマン3」でロイス・レーンとラナ・ラングとして共演している。
・レックスの体はこのあと回復したがそれは本編では報告されていない。アメリカで放送されていた当時の企画で随時アップされたレックスのメールの中でだけ公表されている。中身はこちら(E-mail #9)。ただし今後のエピソードのネタバレもふくまれているのでご注意。
■あらすじの一部■
クラークが行方不明になって三ヶ月。従妹クロエの死の真相を調べにスモールビルへ来たロイス・レーンは道で裸の青年を見つけ、病院へ連れて行く。
レックスは奇跡的に命を取りとめたが未だに透析が必要な体のままエジプトでクリプトンの遺物を手に入れた。
パリで絵の勉強をしているラナはジェイソンという男性と知り合い……。
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