THE OFFICIAL 2004 SMALLVILLE YEARBOOK

書店用とスタンド販売用とで表紙が違います。中身は全く同じですが、グループバージョンには、表紙左下のバーコードがない分、かっこいい気がします。

マイケル・ローゼンバウムのインタビューで、最初は出演を真剣に考えてなかったこと、その理由はいくつかあって、ワーナーブラザースのテレビ番組のいくつかに出たことはあるけど、どれもぱっとしなかったのと、髪の問題もはいってたとか。マネージャーに説得されて、行ってみる気になったとか。話が決まった時、あの頭のカツラを試したけど、自分もプロデューサーも気に入らなかったんで、結局髪の毛を剃ったとか、自分が走る時の撮影はスタントなしだとか。

目次は
THE STORY
SMALLTOWN HERO(トム・ウェリング)
HEIR TO THE THRONE(マイケル・ローゼンバウム)
LIVING WITH LANA(クリスティン・クルック)
MARTHA KNOWS BEST(アネット・オトゥール)
GOOD OLE BOY(ジョン・シュナイダー)
POSTERS(上の右側の表紙のものと、クラーク&ラナ)
TORCH  BEARER(アリソン・マック)
FOR PETE'S SAKE(サム・ジョーンズ三世)
SINS OF THE FATHER(ジョン・グローバー)
MYTH-MAKERS(アル&マイルズ/シリーズ製作)(次回のマガジンに続くインタビュー内容でした)
MEGAPHONE(グレッグ・ビーマン/監督・エグゼクティブプロデューサー)
THE LEDGER(ケネス・ビラー/エグゼクティブプロデューサー)
SPECIAL ENTITY(マット・ベック/特撮)

中の広告はANGELの本などのもので、大変すっきりしています。
巻末に、9月から月刊で"THE OFFICIAL SMALLVILLE MAGAZINE"が出るとの広告がクラークとラナのツーショット見開きで入ってます。この雑誌もニューススタンドで発売と書いてあります。裏表紙はシュレック2オフィシャルマガジンの広告です。